先日PS5新情報公開されましたね。
初代からPS4に至るまで、生活の一部として愛用してきた自分にとっても注目しています。
PS5発表当初、スペック情報が出回った時は、パソコンの構成に置き換えて考えると、これなんぼになんのよって思いましたが、こないだの発表見る限り、RYZEN7 3700Xと
RYZEN5 3600Xの中間くらいみたいな感じなのかな?
ノートPCでは金額換算できないので、あくまでデスクトップで考えていますが、現在の相場では、3700Xで約4万円、3600Xが約3万円だとするとCPUで約3万5千円位?
当然調達価格と実際の販売価格に差異はあるので、あくまで想定の話ですが。
PS5はさすがに4万円はないか。49800円(税抜)位か54800円(税抜)か、あくまでも個人的な予想ですけどね。
ゲーム機に6万以上の販売価格付けたら、さすがに素人からみても、売り上げ伸び悩む気がします。
PS4との互換はあるようですが、PS3の時みたいに方針転換で廃止とならないことを願うばかりです。
個人的にはエラーが一番心配ですね。
今PS4PROを使用していますが、2台目です。2台目の購入のきっかけはCE-34870-0のエラーコードでした。長くなりますが詳細を書いていきたいと思います。
PS4購入のきっかけは、5年前にFF7 REMAKEのトレーラーを見てでの購入でした。
実際出るのは来月ですがWWW
最初、無双OROCHIをやりまくっていて、その後ウィッチャー3をやっていた時です。急にフリーズしてからのブルースクリーン。まじかと思い同じ工程を繰り返してその日は終了。
最初はたまに位だったものが、どのゲームでも出始めだんだんひどくなり、挙句の果てにはセーブデータが破損しましたとの表示が…
分かる人は分かると思いますが、確かオートセーブのデータが破損。
そのデータが壊れたまま無理やり使い続けていたらセーブデータで塗りかえられたのか正常に。
それもあってさすがに対処を決断し、ゲームデータ削除とか初期化とかいろいろやりましたが全然ダメ。
ダメ元でHDD換装してみるかと、SEAGATEのBARACUDAをぶち込みましたが、結果はもちろんダメ。
ホントかよと思いながら、大概エラーが出たときは、本体の熱が尋常じゃないので、本当は熱暴走しているのではと思い冷却手段を模索。
ケースから出してPCケースに載せて、PC電源でケースファン回してとか、いろいろ考えましたが、ドライブのケーブルだったり、いろいろな問題があり断念。
排気に刺す社外クーラーと、家に余っているPCファンで、無理やり排熱吸い出すしかないかとやってみました。
吸気が狭いのであまり効果は期待していませんでしたが、何気に冷えてエラー頻度も低下。
その状態で騙し騙し使っていましたが、FF15、FF15の戦友をやり始めたら、症状がさらに悪化、ひどい時だと15分でエラー。
最後のイフリートもこのエラーが5連位出て倒せず、このPS4では無理なのかと萎えながらも、時短狙ってかろうじて倒せましたが…
そんなこんなで、もう限界かと考えていた時にPS4セールが、ACE COMBAT 7も一か月後に控えていた時に購入を決断という感じです。
ただ買って半年でまたあのブルースクリーンを見ることになろうとは…
最近は負荷がかかるゲームをやっていないので現状維持していますが、PS5はさすがにこの対策を施して欲しいと切実に思います。
PS5に戻りますが、コントローラーのフィーリングというのも個人的には楽しみです。
デュアルショックが出た時も感動を覚えたものですが、ゲームの動きによってトリガーの負荷が変わるというのは、ゲームの体感が増し、更に没頭しそうな気がします。
今は様子見して買えたら買おうかと大雑把に考えていますが、Ace Combat 8だとかFF16発売なんてことになれば、購入意欲が出そうな気がします。
今年の年末には発売予定ということですので、今後も新情報を楽しみにしていきたいと思います。